染み抜き

おねしょした布団は雨の日どうする?臭い・シミを取る方法と予防方法



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おねしょは仕方のないことで、こればっかりは叱れませんよね

でも、雨の日のおねしょは正直困ってしまいます。

おねしょした布団のシミ・臭いは、晴れていればさっとお洗濯で解決ですが、雨の日はそうはいきません。

今回は、雨の日におねしょした布団のシミ・臭いを取る方法をご紹介します。



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おねしょした布団の雨の日の対処方法

朝起きて、「あらら、おねしょ!しかも雨なんだけど!」と困ってしまった時に、まずするべきことは、少しでもおねしょの臭いを落とすことです。

とにかく乾かさなきゃと焦って、ドライヤーなどで湿り気だけを飛ばそうとすると、おねしょの臭いは残ってしまいます。

おねしょの臭いが残るということは、尿のアンモニア成分が残っているので、シミとしても残ってしまいます。

乾燥機やドライヤーで乾かす前に、おねしょが染み込んでしまった部分の汚れを少しでも落としましょう。

 

乾いたタオルやオムツ・生理用ナプキンなど吸収性の高いものでおねしょを吸ってあげます。

その際に、クエン酸水を使用していきます。

  1. まず、布団の下にバスタオルを敷き、おねしょ部分にクエン酸水をスプレーします。
  2. クエン酸をスプレーした部分に、タオルなどを押し当てて吸っていく。

この方法を何回か繰り返していくと、アルカリ性の性質を持つアンモニア臭が、クエン酸の酸性の性質に中和されて臭いが和らいでいきます。

おねしょの臭いがだいたい消えるまで作業を繰り返しましょう。

クエン酸が無い場合は、セスキ炭酸ソーダ水重曹水お酢などでも代用できますよ。

 

臭いが消えてから、乾かす作業に移ります。

もし、布団乾燥機をお持ちなら布団乾燥機が一番おすすめの乾かし方です。

布団乾燥機はおねしょを乾かすだけでなく、持っていて損にはならないオススメのアイテムです。

布団乾燥機は、以前は少し高価なものとして手に取りにくい商品でしたが、最近はコンパクトな物やお手頃なお値段の物まで出ています。

おねしょの乾燥だけでなく、気になるダニ対策や寒い冬にお布団を温めておいて、ゆっくりしっかり休むための安眠効果などがあります。

特に、小さなお子さんがいるご家庭は、布団を干す手間がなかなか取れないということもありますよね!

そんな時にすごく役に立つアイテムですよ。

 

布団乾燥機が無い場合でも方法はあるので安心してください。

布団乾燥機が無い場合は、ドライヤーを使います。

ドライヤーは乾かすだけでなく、臭いを取ることにも役立ちます。

髪の毛についた焼肉の臭いやたばこの臭いも、一定時間ドライヤーを当てることで無くなりますよ。

ぜひ、試してみてください。

さて、布団に使う場合ですが、おねしょの範囲が広範囲になるとドライヤーを長時間当てなくてはなりません。

火傷や発火の原因になると大変です。

そのため、布団が丸ごと入るような大きなビニール袋に布団を入れ、ドライヤーの風を送り込みます。

こうすることで、ドライヤーの風が袋の中で循環して乾かす時間を短縮してくれます。

ある程度乾いたところで、乾かしたい部分に当たるように扇風機を回します。

扇風機の風も洗濯物を早く乾かしたい時に非常に役立ちますよ。

 

これらの方法で、雨の日でもおねしょの臭いやシミを残すことなく、布団を乾かすことが可能です。

後日、天日干しで再度しっかり乾かしましょう。



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おねしょした布団の臭い・シミの取り方

おねしょの臭いやシミの原因はアンモニアです。

ですから、布団に付いてしまったアンモニア臭を布団の外に排出しなくてはいけません。

先ほど、タオルを押し当てる応急措置の方法をご紹介しましたが、晴れている日であればお風呂場でぬるま湯を使いしっかり洗い流しましょう。

熱湯を使ってしまうと尿のタンパク質の成分が固まり汚れを落としにくくしてしまいます。

40℃前後のぬるま湯がベストです。

 

ぬるま湯でアンモニアを洗い流したら、先ほどご紹介したとおりクエン酸を使って臭い対策をしましょう。

水100mlに対してクエン酸は小さじ1杯ほど入れてクエン酸水を作ってくださいね。

あとは、スプレーしてタオルを押し当てて吸収させていく作業を繰り返します。

それでも、どうしてもシミや臭いが気になる場合はシミ抜き専門のクリーニング店に相談しましょう。



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おねしょで布団が濡れない予防方法

おねしょは、自分の意思でコントロールできるものではありませんよね。

日中のトイレトレーニングがうまくいっていても夜間のおねしょは完全になくなるというものではありません。

6歳くらいになるまでの間に、体のつくりが夜間にも尿を溜めることができるように成長していきます。

そして、尿が溜まると目を覚ましてトイレに行けるようになります。

小学生になってもおねしょをするからと焦る必要はありません。

成長には個人差があります。歩き始めるのだって話し始めるのだって皆同じではないですよね。

 

予防方法としては、寝る前に水分の過剰な摂取を控えさせることが大切です。

おねしょを気にするあまり、夜間に起こしてまでトイレに行かせると睡眠のリズムを崩してしまうことになります。

睡眠のリズムはホルモンに深く関わっているので、ホルモンバランスを崩してしまう可能性があります。

あまり、神経質にならないことも大事ですね。

毎日おねしょされるのは大変という方は、防水加工のおねしょシーツを使ってみてください。

1000円ほどでシングルサイズは購入できますよ。

シーツの下にビニールシートを敷く方法もありますが、ただ夏場は少し蒸れてしまうかもしれません。



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まとめ

我が家も思い返してみれば、上の子が小学校の低学年でもおねしょをする時期がありました。

疲れていたり、精神的に不安定な時期だったのかもしれません。

しかし、自然とおねしょはピタリと治まりました。

普段はガミガミの私ですが、おねしょに関しては一言も子どもに言わなかった記憶があります。

ただ、布団のシミが気になってコインランドリーに何度か通った記憶はありますが。

おねしょに関してはあまり神経質にならないことが一番。

 

おねしょした布団は、ご紹介したとおり解決方法がありますから大丈夫ですよ。

雨の日でも焦らずできる対策をしっかり行いましょうね。

 



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