掃除

食洗器の掃除・お手入れ!油汚れをきれいに落とす方法はこれ!



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スタートボタンを押すと洗浄から乾燥までしてくれる食洗機は、ならない便利家電の1つですよね。

しかし、何度も使っていると油汚れのべたつきが気になってきます。

簡単に食洗機の掃除やお手入れができると助かりますよね!

そこで、食洗機の油汚れの落とし方や掃除方法、お手入れ方法を紹介します。



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食洗器の掃除!油汚れを落とす方法

食洗機に付着する汚れは、残菜・油汚れ、水垢、洗剤の残りなどが考えられます。

その中で、油汚れは食器や鍋に残った油がほとんどです。

油汚れは酸性の汚れなので、アルカリ性の洗剤で落とします

油汚れといえば、セスキです!

いつもなら、こういう場合、弱アルカリ性の重曹を使用するのですが、重曹の欠点である“水に溶けにくい”ことが気になります。

もちろん、水やお湯で重曹を溶かしきればよいのですが、もし溶かしきれず残ってしまった場合、食洗機の故障原因にもなります。

そこで、重曹より水に溶けやすく油汚れに強い「セスキ」がオススメです。

食洗機の毎日のお手入れ方法と、セスキを使った月1回のお掃除方法をご紹介します。

毎日のお掃除

【庫内】

  1. 残菜フィルターを取り外して残菜を捨てる(残菜フィルターの下に残菜が落ちていたら、取り除いてください)
  2. フィルターに詰まっている残菜などもブラシできれいにかき出し、水洗いをする
  3. 残菜フィルターを元に戻す
  4. 庫内の水滴をキッチンペーパーか、キレイなふきんで拭き取る(庫内に湿気が多いとカビの原因になります。)
食洗機に“乾燥機能”があれば、積極的に使いましょう。
月1回の掃除

【ドア、タンク周りのゴムパッキン】

  1. よく絞った柔らかい布で汚れを拭き取る

漂白剤、クレンザー、洗剤などは使用しないでください。

傷の原因になります。

 

【庫内】

  1. 食洗機の取り扱い説明書を見て取り外せる部品を確認する
  2. 取り外せる部品をはずす(残菜フィルター、回転・センターノズル、カトラリー用ラックなど)
  3. 外した部品を水洗いし、乾かしておく(注意1!参照)
  4. 残菜フィルターの下もブラシを使って残菜や汚れを取っておく
  5. セスキスプレーを吹きかけ庫内の汚れを落とす(特に汚れが溜まりやすいゴムパッキンや、隙間なども徹底的に汚れをかき出します)
  6. 洗浄剤を入れる所に粉末のセスキを小さじ2(10gくらい)入れる
  7. 通常モードで運転する(食洗機によってコースが変わります。)
  8. 乾燥機能などを使い、しっかり乾燥させる
  9. 洗浄・乾燥終了後、取り外した部品を元に戻す。

注意1:食洗機の庫内掃除や外した部品を洗う場合は水で洗い、台所用洗剤は使用しないでください。洗剤が残っていると洗った時に泡が発生し故障の原因になります。

注意2:食洗機の庫内に直接水やお湯を入れないようにしてください。故障や水漏れの原因になります。

 

【カゴ・カトラリーラック】

カゴ・カトラリーラックは、スポンジを使ってお湯や水で洗ってください。

目詰まりしやすい部分は、ブラシなどを使用して洗いましょう。

その場合も食器用洗剤は使用しないでください。

〈セスキスプレーの作り方〉

空のスプレーボトルに粉末のセスキ炭酸ソーダ5gと水500mlを入れて、よく振るだけ!

簡単ですね!

ちなみに、「水垢」は、アルカリ性の汚れです。

その場合は、酸性成分の「クエン酸」で掃除をしましょう。



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食洗器に油汚れがつくのを防ぐには?

食洗機に食器をセットする前にひと手間加えることで、油汚れがつくのを防ぐことができます。

食洗機のスタートボタンを押す前にチェックしてみてください。

予洗いをする

食事が終わった後の食器を、そのまま食洗機に入れてはいないでしょうか?

もちろん、そのままの状態で食洗機に入れても、洗い上りはキレイになっていると思います。

しかし、食洗機に入れる前に“予洗い”をすることで、食器の汚れはかなり落ちています。

“予洗い”は、お皿を水でさっと洗う(流す)だけでOKなので簡単です。

キッチンペーパーで食器の汚れを拭き取る

事前に食器の汚れを、キッチンペーパーで拭き取る方法もオススメです。

予洗いに似ていますが、水は使わず軽く拭き取るだけです。

食器に付いた残菜などを水で流すことに抵抗がある方はこちらの方が良いかもしれません。

可燃ゴミが増えてしまうのが欠点ですが、排水口ネットがあっても油や汁物はネットを通り抜けて下水に流れて行きます。

油汚れが強い物はキッチンペーパーで拭き取る方が良いかと思います。

実際に、食器に油が付いている場合は、私もこの方法で拭き取りをしていますよ。

洗剤が少ない

毎回油汚れが気になる場合は、もしかすると、食器の汚れに対して洗剤量が少ないのかもしれません。

洗剤は多く入れすぎて泡が残ってしまっても困りますが、少なすぎても本来の汚れを落とす効果が発揮できず、汚れが残ったままになります。

取扱説明書に書いてある洗剤量の目安と、洗剤に表示されている分量を確認してみてください。

いつもの量と同じなら、少しだけ洗剤の量を足してみてはいかがでしょうか。

取扱説明書を見直すのも面倒ですが、1度確認しておけば、後が楽です!

食洗機の庫内が汚れている

予洗いをして洗剤も適量なのに油汚れが残ってしまうという場合は、食洗機の庫内に油汚れが付着していることが考えられます。

食洗機はスイッチを押せば自動で洗ってくれるので大変便利ですが、食洗機自体のお手入れは私達の手で行わないといけません。

また、残菜などを取り除かず、汚れもそのままにしているとカビの原因になります。

汚れによる目詰まりや排水不良などで、食洗機の故障の原因にもなります。

キレイで清潔な食洗機を保つために、食洗機の定期的なお手入れが必要です。



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食洗器のお手入れの注意点

食洗機自体が汚れていては、食器を洗っても意味がありません。

それは、食洗機でキレイに洗えても食洗機に付着している汚れが、また食器に戻ってしまうからです。

そこで、食洗機のお手入れの注意点をご紹介します。

  • 残菜フィルターと庫内の水分の拭き取りは、使用時毎回行うようにする。
  • 食洗機の庫内洗浄時に入れる食洗機用洗浄洗剤・セスキ・クエン酸は、適量を守る。(メーカーでは、食洗機庫内の洗浄は専用洗剤の使用を推奨しています)
  • 重曹が溶け切らず固まった場合は動作不良を起こす原因になるため、アルカリ性の洗剤は、セスキを使う。
  • 食洗機は頻繁に使用する。(常に使っている方が清潔です)
  • 食洗機のお手入れの後は、庫内をしっかり乾かすことでカビの予防になる。

まとめ

食洗機の油汚れを防ぐには、使用後の残菜取りと乾燥、セスキを使った月1回のお掃除がとても大切です。

そして、食器をセットする前の予洗いで、油汚れ自体を少なくすることもできます。

定期的なお掃除を心掛けて、いつもきれいな状態で食洗機を使いたいですね。



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