染み抜き

パンツの黄ばみの落とし方は?原因別で解説!シミを防ぐ方法も紹介

[washup]

肌に直接触れるパンツは、黄ばみが付きやすいものです。

まだ穿けたとしても見た目が不潔で、処分することが多いのではないでしょうか?

実は、汚れの落とし方を工夫することで、パンツの黄ばみから開放されるのです。

正しい汚れの落とし方をすれば、長持ちも出来て経済的ですよね。

今回は、そんなお悩みの方のために、「パンツに付いたしつこい黄ばみ汚れの落とし方」について詳しくご紹介します!



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もくじ

パンツが黄ばむ原因は?

パンツが黄ばむのには、さまざまな原因が考えられます。

いくつかの原因が絡み合っていることもあるため、黄ばみ汚れはなかなか侮れないのです。

 

原因1:女性特有の「おりもの」による黄ばみ汚れ

女性ならではのおりもの汚れも、黄ばみの原因の一つです。

おりものの分泌物の成分は、タンパク質の汚れであるため、繊維に残ると黄ばみになるのです。

 

原因2:尿素の酸性化による黄ばみ汚れ

尿の色自体が、黄ばみと同じ色の黄色をしているため、洗濯で落とし切れなかったとすれば、当然そのものの色が染み付きます。

さらに、その繊維に残された黄ばみ汚れが時間の経過と共に酸化してしまうと、ますます厄介な汚れとなってしまうのです。

汚れが付いたばかりの時点で、しっかりと尿素を取り去ることが重要であることが分かります。

 

原因3:「アポクリン汗腺」の分泌による黄ばみ汚れ

脇の下にあると言われているアポクリン汗腺は、陰部にも存在します。

このアポクリン汗腺から分泌された汗に含まれる「リポフスチン」という色素が付着した場合に黄ばんでしまいます。

シャツの脇の部分がきばむことがありますよね!

脇の下同様、パンツの中も蒸れることで汗が分泌されれば、黄ばみの原因となるのです。

 

原因4:経血汚れによる黄ばみ汚れ

こちらも女性特有の分泌汚れですね。

血液は、人間の分泌汚れの中でも特にシミになりやすい汚れです。

一見、綺麗になったとしても、繊維の奥に浸透してしまうので、時間の経過と共に変色して、黄ばみとして現れて来るのです。

パンツの黄ばみの落とし方

パンツの黄ばみはできるだけ早く落とすようにしましょう。

固形石鹸でパンツの黄ばみを落とす

尿やおりもの、経血汚れなどはタンパク質汚れなので熱湯では汚れが固まってしまいます。

固形石鹸は水よりお湯のほうが洗浄効果が高まるので、お湯を使うようにしましょう。

ぬるま湯にパンツをつけて、黄ばみの気になる部分に固形石鹸をこすり付けて洗います。

力を入れすぎてはパンツの生地を傷めてしまうことがあるので優しくもむ様にして洗いします。

 

重曹でパンツの黄ばみを落とす

色素沈着によるパンツの黄ばみ汚れには、「重曹」での洗濯がおススメです。

手順
  1. 水と重曹を1:1の割合で練り合わせて重曹ペーストを作る
  2. 重曹ペーストを黄ばみのひどい所にすり込む
  3. 10分程時間を置く
  4. いつも通り洗濯する

 

これで驚くほど黄ばみがきれいに取れます。

また、重曹には消臭効果もあるので、尿素特有の臭いも取ってくれてダブルの効果が期待されます。

ただし、ペーストをあまりこすり過ぎると生地を痛める可能性があるため、優しくすり込みましょう。

 

ひどいパンツの黄ばみは酸素系漂白剤で落とす

時間が経った黄ばみやひどい黄ばみ汚れは、酸素系漂白剤を使ってみましょう。

酸素系漂白剤は、デリーケート素材や色柄物にも安心して使うことができるので便利です。

手順
  • ぬるま湯に酸素系漂白剤を溶かす(ぬるま湯1Lに大さじ1程度)
  • 黄ばみが気になるパンツを酸素系漂白剤液に漬け込む
  • 10分程時間を置く
  • 液ごと洗濯機に入れ、いつも通り洗濯する

黄ばみ汚れがひどい場合は、つけ置き時間を長くしてもいいですが、最大2時間くらいにしておきましょう。

また、すぐに洗濯できない場合は、一度キレイに漂白剤を洗い流して干しておき、次回の洗濯時に他の衣類と一緒に洗濯するようにします。

パンツの黄ばみの予防法

パンツの黄ばみがきれいに落ちたら、できるだけキレイな状態を保ちたいですよね。

パンツの黄ばみを予防する方法をご紹介します。

黄ばみの一番の予防は汚れを早く落とすこと

黄ばみの一番の予防は、ついてしまった汚れを「とにかく早く落とす」ことです。

パンツに付着する汚れのほとんどがタンパク成分です。

タンパク質汚れの時間経過は、汚れの酸化を促進させ、繊維への付着を強めてしまい黄ばんでしまいます。

それを防ぐことが一番の黄ばみ予防に繋がります。

 

黄ばみの原因になる汚れをパンツにつけない

汚れが付着する前の予防としては、「汚れを下着につけないようにする」ということです。

それには、女性の方なら誰でも知っている、おりものライナー尿取りライナーが有効です。


 綺麗な状態のショーツにあらかじめセットしておくことで、ライナーに分泌物が付着するので下着は汚れません。

 

ちなみに、おりものシートと尿取りライナーは似ているけれど少し違います。

そもそも、使用目的が違うのです。

おりものは、どちらかと言うとどろりとして水分が少ない形状であるのに対して、尿は臭いがきつく水分がほとんどです。

各ライナーは、吸収出来るポリマーの量や内容が異なりますし、臭いの種類が異なるため、防臭成分も変わってきます。

ですから、自分のショーツの黄ばみの原因になる汚れが何であるのか確認し、それに合ったライナーを使うことが重要なのです。

 

デリケートゾーンをよく洗う

トイレ後の尿の拭き残しやおりものが黄ばみや臭いの原因になってしまします。

デリケートゾーンをいつも清潔に保つことで、パンツの黄ばみや嫌なニオイも防ぐことができます。

トイレの後は、ウォシュレットでデリケートゾーンをキレイに洗うようにします。

外出先のトイレのシュレットを使うのに抵抗がある場合は、携帯用のウォシュレットデリケートゾーン用のウェットテッシュがあります。

また、入浴時にデリケートゾーンもきちんと洗うことで、いつもきれいに保つことができます。

デリケートゾーン用のソープもありますよ。


まとめ

パンツに付いた黄ばみ汚れへの対策・予防方法をご紹介しました。

肌に直接触れるパンツは、シミのない清潔なものを身につけたいものです。

そのためにもぜひご紹介した対策・予防策を試して、お気に入りの下着を大切に使ってあげて下さいね!
  • パンツの黄ばみとなる汚れは、できるだけ早く落とす!
  • パンツの黄ばみとなる汚れを下着につけない!
  • デリケートゾーンをいつも清潔にしておく!



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